\documentclass[a4paper,12pt]{jsarticle} \pagestyle{empty} \usepackage{graphicx} \usepackage{amssymb,amsmath,amsthm,mathrsfs} \usepackage{bm} \usepackage[all]{xy} \usepackage{fancyhdr} \usepackage{color} \setlength{\textwidth}{40zw} \setlength{\textheight}{34\baselineskip} \addtolength{\textheight}{\topskip} \pagestyle{fancy} \lhead{} \chead{四葉研究交流会2019} \rhead{} \cfoot{} \usepackage{epstopdf} \DeclareGraphicsRule{.tif}{png}{.png}{`convert #1 `dirname #1`/`basename #1 .tif`.png} \begin{document} \begin{center} \Large ここはタイトルです\\[1cm] \end{center} \begin{flushright} 東京都立科学技術高等学校2年 ○四葉 太郎(Taro YOTSUBA)\\ 二葉 二郎(Jiro FUTABA) \\ 東京都立科学技術高等学校1年  三葉 四郎(Shiro MITSUBA)\\[1cm] (代表者、または、発表者には○を(この行は消してください)) \end{flushright} %%%概要%%% \begin{abstract} ここは概要です。大枠の分野の目的、さらに自分が研究している分野の目的、先行研究、自分の研究の目的、位置付け、方法、結論、新規性(あれば。勉強のレビューであればその旨。)など、学年、分野が異なる人にも論理の流れが掴めるようにしていただけると幸いです。 \end{abstract} %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \section{序論} 本講究録は『序論』、『本論』、『結論』の形式で書いて下さい。(sectionのタイトルは固定し、自分が設定するタイトルはsubsectionからでお願いします。)この序論では概要を膨らませたものを書いて下さい。必要に応じて(教科書を含めて良い)文献を引用して下さい。特に『学年分野が異なる人にも論理の流れが掴める』為に、言葉の定義が一定レベル(これを正確に判断することは難しいですが)で明確にするよう心がけて下さい。序論の最後に全体の流れを書くと、よりわかりやすくなると思います。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \section{本論} ここでは発表の本論について書いて下さい。特に『方法』、『結果』、及びそれらが『人の研究』か、『自分の研究』かが分かるように書いて下さい。本講究録は論文雑誌ではないので箇条書きやフローチャートを用いた説明用の図式などを用いても構いません(カラーが必要な方はあらかじめご連絡下さい。)。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %%%%%%%%%%%%%%%%%%%% \section{結論} ここでは発表の結論について書いて下さい。結論とは序論で書かれた『研究の目的』を本論で書かれた内容を用いて『どのように達成したか』、あるいは、『どの程度達成できなかったか』を明確にするようにして下さい。 \begin{thebibliography}{00} \bibitem{ref} Taro Yotsuba, {\it ``Paper Title''}, J. Yotsuba, vol. 1, (2018). \bibitem{ref1} 四葉太郎, ``論文タイトル'', 四葉出版, (2018). \end{thebibliography} \bigskip \noindent 四葉太郎\\[0.5cm] 最後に簡単な自己紹介を書いて下さい(ここの内容を要約して研究会で紹介させていただく予定です)。複数人いる場合は研究活動における役割も書くとわかりやすいと思います。例:2007年4月1日生まれ。東京都立科学技術高等学校卒業、四葉大学卒業、同大学院理学研究科博士前期課程2年次在学中(修了予定)。四葉のクローバーを見つける為に大学院クローバー研究室にて日々研究中。夢は四葉のクローバーになること。研究の ポジションは土役。 \bigskip \noindent 二葉 二郎\\[0.5cm] 、、、 \bigskip \noindent 三葉 四郎\\[0.5cm] 、、、 \end{document}